九州への南下叶わず、デンマークまで北上することに・・・。日々の諸々について記録する公開メモ帳。
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バルセロナに旅行したのは、既に3週間も前のこと。

記憶が新しいうちに旅記録を書いておこうと思っていたのに、旅行から戻って来てデンマークの夏の寒さにやられて風邪を引いてしまった。

その後1週間程、療養と称して一日中ソファの上でゴロゴロ過ごしていたところ、それがすっかり習慣付いてしまい、色々と能動的に動くことが億劫になってしまった。
更には、夜明けの早い夏という季節のせいか、あるいは加齢に伴う症状か、最近早朝4、5時台、ヒドイ時には3時台に目が覚めて、その後すぐには寝付けないため、ソファに移動し7時になってようやく2度寝に落ちるという日が多々ある。

大袈裟だけれど、今もソファにごろんしたい欲求を抑えつつ、PCに向かっている。

 

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昼間に、NETTOで買い込んだビールを手に持ち公園に向かって歩いていく若者達を見かけるようになり、デンの長い冬も終わったんだなぁと実感する。
実際、日曜にサマータイムに切り替わり、夕方は19時頃まで陽があることが多くなった。
太陽の力を借りて、モノグサな私も比較的あれこれ動いた月だったのだが、ブログは記事をちょっと書いては保存、そのまま放置と、どうにもやる気が湧かずに3月も間も無く終了だ。

先週は、英語研修で4ヶ月間ロンドンに滞在している元同期がデンを訪問してくれた。
何でも3週間おきに1週間、格安航空券で今まで旅したことの無い欧州の国々を訪問しているらしく、
クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、スロバキア等の東欧諸国を1週間、ポルトガル、スイス、デンマークを1週間、最後の1週間はアイスランドの自然を堪能するつもりとのこと。
本来9時-17時で設定されている研修を、交渉により3週間8時-22時で受講することとし、3週間おきに丸々1週間の自由な時間を手に入れているらしい。
「多分これが最後の自由旅行、研修もしっかりやって旅行も楽しむ!」
彼のモチベーションに感服だ。

さて、そんな彼のデン訪問の1週間前に、私達もロンドンに週末旅行してきたので、その感想を少しだけ。
 

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もう一息が踏ん張れず、写真を下書き保存した時点で力尽き、あっという間に2週間経過。
その間、クラスメートの生まれたて3週間の赤ちゃんを見に行ったり、友達のKolonihavenにお呼ばれして行ったり、日本女子W杯優勝に歓喜したり、Pパパ65歳の誕生日を祝ったり、それから移民局からの嫌がらせ電話を受けたりと、それなりに活動をしていた。
しかし、爽やかな天候に紛れて、時折「全くもう!これで夏かよ!」という長袖必須な寒さ、そして強風豪雨が到来するので、自宅でひっそりと暮らしていることが大半だったりする。

 6月27日(月)。

もうほぼ一ヶ月も前のことだが、夏旅最後の一日は、Fyn南部にあるEgeskov Slotへ。
1554年建造の水上城郭と立派な庭園(HPによるとその数19種類)、クラッシクカー等様々なものを取り集めた博物館、子供も大人も楽しめる遊具、と盛り沢山な観光スポットである。
入場料は195Kr(城見学込み)と150Kr(城なし)の2種類があり、城内に設置してある機械を使っていずれも追加料金なしでシーズンチケットに変更することが可能である。

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私達は、城なしチケットのため、外から眺めただけ。

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庭園の雰囲気は、まさにアリス・イン・ワンダーランド!しかも、動物放し飼いのDyrehaveの柵を掻い潜って出てきたウサギが、その辺をひょこひょこ飛び跳ねていたりもする。
子供の頃「巨大迷路」の中で迷子になった挙句、熱中症になってダウンした苦い思い出がある私は入らなかったが、庭園にはラビリンスもあるので、更なるアリス感が味わえるに違いない。

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こちらはDufthaven。様々なハーブが育てられており、表示札には植物の名前とどんな香りがするか等が記載されている。
葉っぱを指で擦って匂いを嗅いでみる。表示札通りのものもあれば、そうだっけ?と首をかしげるものもある。後半は指の匂いが混在して判定不能に。

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木々の間に設置された高さ15メートルのつり橋。引き返し不可・途中棄権不可、且つ、これでもかと続くので、高所恐怖症の人は避けた方が無難。
私も高所恐怖症気味だが、天邪鬼なので、ついつい無駄に揺らして遊んでしまう。
私達の前を歩いていた2歳くらいの男の子は、パパさんに連れられ、泣かずに渡り終えていた。立派!しかし、つり橋後の螺旋階段も自分で降り切ろうとして、後方は交通渋滞に。そしてパパさんに抱え上げられ、不満顔。

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ざっと、クラッシクカー博物館、オートバイ博物館、民間救急搬送サービス会社Falckの車両・設備等を集めた博物館、農業博物館、馬車博物館があるのだが、キャンピングカーが展示してある部屋に大量の赤ちゃん人形が飾られていたり、オートバイ博物館に面白自転車が展示されていたりもする。


以下は「恐怖!赤ちゃん人形シリーズ」。
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左側の青い衣装の赤ちゃん人形。はっきり言って可愛くない。濃い、ごつい、剃り込み入り。

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白装束という出で立ちも然ることながら、靴を片方しか履いていないというのが何か怖い。

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眼球なしは更に怖い。

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眼球があっても、まん丸過ぎは怖い。

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上段中央のポシェットを斜め掛けした人形。2頭身キャラの愛嬌は伝わってくるが、この人形からは小母さん臭もする。

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不自然過ぎるバランス。生首に見えるのは気のせいか。

以下は面白自転車達。
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実際に乗れるのか、動くのかは不明。

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後輪小さめなクラッシク調の自転車に憧れはある。でも、これとは違う。

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道幅狭いところは確実に通れない。


ということで「旅の思い出2011夏」、終了。
気付けば夏休みは後半戦突入。このまま無得点で終わってはなるまい。ちょっとデン語勉強しよう。

上の写真は、時々うちのアパートに散歩しに来る鴨のカップル。仲良さ気に見えて、食事の時は2羽の間で弱肉強食の世界が繰り広げられる。 

 

 

 

 
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若干息切れ気味。もうひと踏ん張り。

6月26日(日)。

4日目は、Århusから西に車を走らせSilkeborgへ。

この街には、ガイドブック等で「デン最高地点」として紹介されるHimmelbjergがある。
標高147メートルのこの山は、実際にはデン最高地点ではない。
しかし、実際の最高地点よりもHimmelbjergからの景観の方が美しく、この地を観光名所として売り出すキャッチコピーの一つとして、「デン最高地点」という言葉が用いられるようになったのだと思われる。
その高さもさることながら、なだらかな道を9割方車で登れてしまうため、山というより高原といった印象を受ける。

階段を10数段登ると、見えてくるのは、Himmelbjerg Tower。周囲を湖と緑に囲まれ、清清しい。
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Hotel Himmelbjergetの裏手を下っていくと、その昔、アンデルセンが座ってくつろいだらしいベンチがある。アンデルセンも座ったのねという感慨よりも、小鳥のさえずりとひんやり澄んだ空気とそこから見える景色に浸れる素敵ベンチだ。
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山を下って、次に向かったのはSilkeborg Museum
この博物館には、Silkeborgの街を紹介する展示の他、石器時代や鉄器時代の発掘品、死蠟化した紀元前400年から300年頃前の遺体Tollundmandenが展示されている。

Tollundmandenは、1950年に湿地帯の泥炭層から発見された遺体で、紀元前400年から300年頃に吊るし首により神に捧げられた生贄だと推測されている。
現在展示されているTollundmandenは、頭部のみがオリジナルで、体の部分は白骨化した遺体を元に復元したものらしい。
顔は、その表情や皺までもはっきり見て取れるほど、保存状態が良い。
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Silkeborgの街は、駐車場から博物館に行くまでの間、川の畔を少し歩いたくらいで、ゆっくり散策する時間は残念ながら取らなかったのだが、ÅrhusにSilkeborg、水の流れる街は、マイナスイオン効果かせせらぎ効果か、穏やかになれる気がしていいなぁと思う。


4日目のホテルは、Fynに渡ってすぐの街Middelfartに取っておいた。
ホテル正面からは、FynとJyllandを繋ぐ橋が見える。
ちなみにこのMiddelfartでは、毎年12月にJulemandsraceというマラソン大会が行われており、サンタの仮装をした500人もの人々がMiddelfartの街を駆け抜けるらしい。ちょっと楽しそうだ。
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(右の写真は「Julemandsrace 2010」より)

ホテルにあった卓球台で汗を流して4日目終了。

上の写真は、Silkeborg美術館付近の川沿いで見かけた男性用簡易トイレ。男性ってラクで良いよなと思いつつ、ここで用は足したくないなとも思う。 

 

 

 

 
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 6月25日(土)。

滞在1日でSkagenから撤退し、Århusに向けて南下を開始。
Århus到着後は、芸術に興味の無いPとは別行動とし、私は一人ARoS美術館で芸術を楽しんだ。

カラフルな虹色輪っかをてっぺんに乗っけた建物がARoS美術館。
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期間限定イベント(~7月24日)として、Frederik Raddumの作品が展示されていた。
彼の作品は、シュールで可愛らしく、且つどこか哀愁が漂っていて素敵だ(以下の写真掲載作品以外で彼の作品を見たい方は、上の名前をクリック)。

「20世紀少年」に出てきそうな紙袋を被った少年。 犬の夢-それは空を飛ぶこと。
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熊ぐるみの正体。                     未遂。
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コラボレーション。                    キリンの首でスウィング。
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この他にも、楽しい作品が沢山。

こちらは、Tony Ourslerの作品、水槽に詰まった頭部。映像である頭部は時折表情を変える。キモ可愛いと評判になったシーマンを思い出す。
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デン人アーティストMichael Kviumの作品。こういう奇妙な作品は、想像力を刺激されて結構好み。
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そういう彫刻作品だと見せかけて実は大道芸人に違いない、とかなり長い時間を掛けて一人凝視し続けたが、やっぱり彫刻作品だったという悲しい結果。
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0歳から100歳までの顔写真をずらりと展示した『人生を通じた写真の旅』と題される作品。
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屋上に登ると、Olafur Eliassonの作品『レインボー・パノラマ』の中に入り、Århusの街を一望できる。中から見る景色も悪くないが、レインボー・パノラマの中を歩いている人々を遠くから眺める方が面白い。
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暗闇の中の各個室に作品が展示してあったり(部屋を探り当てるのも一苦労)、光と色の不思議を自ら体験できる展示作品があったりと、大人にも子供にも楽しめる美術館であった。
近くにあったら頻繁に通うのに、残念。

この日、Århusではサッカー EM under21の決勝戦(スペイン対スイス)が行われるということもあって、大聖堂付近には屋外ビジョンが設置され、応援する国のユニフォームを身に着けた人々はスタジアムに向かって歩いていた。
私達もイベント会場に行ってどちらか応援するか、と話していたのだが、夕食後ホテルに戻ってTVをつけたところ、この日はマイケルの命日、追悼の意を込めて『This Is It』が放映されていた。
そのため、外出は取りやめ。映画館でもDVDでも見たけれど、サッカーよりやっぱりマイケル。

心の中で合掌して3日目終了。


上の写真は、Rådjerg Mile近くの海岸に残されていたドイツ軍のバンカー(掩体壕)。この内側に入ると、猛風も何処吹く風、周りの空気がぴたりと静まる。内側は薄暗くてひんやり冷たい。ここで風除けをしていると、この地に進駐したドイツ兵が、海からの攻撃に備えてここでひたすら監視をしていたという第2次世界大戦に思いが巡り、気分はざわざわしてくるので、意を決して再び猛風の中へ。 

 

 

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maik0612

Author:maik0612

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